メンバー紹介

准教授 袋布 昌幹(たふ まさもと) 博士(工学)

現在の研究テーマ

現在,富山高等専門学校エコテクノジー研究室のスタッフとして,以下のテーマに取り組ませて頂いています。いずれも成果が軌道に乗ってきている状況で,現在はその成果を社会にバリバリ還元する段階に進めています。

リン酸カルシウムのバイオミメティックナノ表面反応機構の解明と応用技術開発
汚染土壌の高度浄化プロセスの開発
ソフトケミカルプロセスを利用したりん酸カルシウムの選択的合成法の開発
りん酸カルシウムを用いた環境中フッ素の新規分離・分析法の開発
廃棄物(石膏などの)中新規フッ素分析法の開発 などなど

外部資金・共同研究受け入れ実績 (新しいものから)

<科研費などの公的機関からの競争的研究資金>
(研究代表者)
平成23-25年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(B)(一般)
「ナノバイオミメティックプロセスによる小規模フッ素排水処理・資源循環パッケージ開発」
(研究代表者・袋布昌幹, 19,630千円(間接経費含))
平成20-22年度 環境省循環型社会形成推進科学研究費補助金
「不純物評価・制御技術とユビキタス電子マニフェストシステムを融合した,廃石膏ボード・建設汚泥の安心・安全リサイクルシステムの構築」
(研究代表者・袋布昌幹,34,608千円(間接経費含))
平成19-21年度

NEDO技術開発機構 イノベーション実用化助成事業・大学発事業創出実用化研究開発事業
「環境浄化に適したリン酸カルシウムの製造技術と応用技術の構築」
(助成事業者:チヨダウーテ(株),研究実施大学等:富山工業高等専門学校(研究開発代表者・袋布昌幹),助成額236,253千円・助成率2/3)

平成19-21年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(B)(一般)
「ナノバイオミメティックプロセスによる環境中複合汚染物質の同時除去技術の構築」
(研究代表者・袋布昌幹,17,810千円(間接経費含))
平成16-18年度 NEDO技術開発機構産業技術研究助成金
「フッ素との特異な反応性を有するバイオミメティックナノ表面材料開発による,持続的資源循環ソリューションの構築」
(研究代表者・袋布昌幹,52,000千円(間接経費含))
平成16-18年度 環境省廃棄物処理等科学研究費補助金
「廃石膏ボードの安全・安心リサイクル推進を可能とする石膏中フッ素の簡易分析・除去技術の開発」
(研究代表者・袋布昌幹,24,496千円(間接経費含))
平成14-16年度 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B)
「ミニマムエミッションを指向した生体模倣法による水環境中未利用フッ素の回収・資源化」
(研究代表者・袋布昌幹,3,500千円)
平成8年度 文部科学省科学研究費補助金 奨励研究(A) (,1,000千円)
「天然物を原料とする,フッ素汚染水処理のための高機能材料の開発」
(研究代表者・袋布昌幹,1,000千円)
(研究分担者)
平成25-28年度

日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(A)(海外学術調査) 「サハラ砂漠周縁の水資源に関わる2大問題解決に向けた調査研究」(研究代表 入江光輝(筑波大学))

平成25-27年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C)(一般) 「余剰汚泥の資源化と熱処理操作の最適化による新規プロピレン合成触媒の開発」 (研究代表 中里勉(鹿児島大学))
平成24-26年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(A)(一般) 「放射性セシウム汚染土壌を炭酸ガスのみで洗浄・修復する安心安全な可搬型装置の構築」 (研究代表 丁子哲治)
平成23-25年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(B)(海外学術調査)
「スリランカにおける飲料水中の高濃度フッ素の現状把握と鳥骨炭による除去」
(研究代表 川上智規)
平成15-16年度 文部省科学研究費補助金 特定領域研究(A)
「サイエンスティーンズをアジア世紀に活躍するエコテクノロジストに導く教育コンテンツ」
(研究代表 丁子哲治,7,200千円)
平成14-16年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(B)
「富山県内の産業エミッションの循環利用に寄与する環境ソリューションの構築」
(研究代表 丁子哲治,13,000千円)
平成12-14年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(B)
「水産業廃棄物による環境中リン・フッ素の高度除去・資源循環システムの構築」
(研究代表 岩井正雄,6,500千円)
平成9-12年度 文部省科学研究費補助金 特定領域研究(A)
「めっきプロセスにおける物質循環と資源化によるゼロエミッション化」
(研究代表 丁子哲治,7,600千円)
平成10-11年度 文部省科学研究費補助金 国際学術研究
「中国におけるフッ素,ヒ素による汚染地下水のエコマテリアルを用いた水質改善技術の開発」
(研究代表 丁子哲治,4,200千円)
平成7-9年度 文部省科学研究費補助金 国際学術研究
「エコマテリアルを用いた中国におけるフッ素汚染地下水の水質改善技術の開発」
(研究代表 丁子哲治,5,500千円)
<その他研究助成>
平成13-14年度 (財)クリタ水・環境科学振興財団研究助成金
「バイオミメティックプロセスによる用水中フッ素の資源化システムの開発」
(研究代表者・袋布昌幹,500千円)
平成12-14年度 (社)日本化学会若手研究者グループ研究助成金(研究代表者・袋布昌幹,300千円)
平成7年度 (財)富山県高等教育振興財団学術研究等助成事業助成金(海外渡航旅費助成,150千円)
<共同研究> (エコテク研で受け持ったもの) 
現在進行中のもの
平成21-25年度 ICL-JAPAN株式会社(東京都,親会社はドイツ BK Giulini GmbH)
平成20-21, 23-24, 25-26年度 ダイキン工業株式会社 (大阪府)
平成25年度 北清企業株式会社(北海道)
平成25年度

株式会社オキセイ産業・福山商事株式会社・株式会社R-JAPAN(沖縄県)

平成20-25年度 株式会社ETSジャパン (富山県)
平成16-25年度 チヨダウーテ株式会社 (三重県)
過去の実績
平成24年度 アールタチバナ株式会社(富山県)
平成23-24年度 中央環境開発株式会社 (神奈川県)
平成19-22年度 大林道路株式会社 (東京都)
平成15-22年度 日本燐酸株式会社(千葉県)
平成19年度 トナミ運輸株式会社(富山県)
平成18-19年度 株式会社アグロジャパン北陸(富山県)
平成18-19年度 石崎産業株式会社(富山県)
平成18年度 株式会社プリテック(富山県)
平成17-18年度 日本海環境サービス株式会社(富山県)
平成15年度 エムコ(鳥取県)
<受託研究など>
平成18年度 (財)富山技術開発財団・新商品・新事業創出公募事業
「新規フッ素固定材料を用いたフッ素汚染土壌の安心・安全処理技術の構築」
(研究代表 (株)アグロジャパン北陸,2,000千円)
平成14年度 (財)富山県高等教育振興財団研究助成金(地域課題解決枠)
「富山県における循環型社会を指向したゼロエミッションテクノネットワーク構築に関する調査研究」
(研究代表 丁子哲治,500千円)
平成11年度 (財)富山技術開発財団・地域産業総合支援事業(独創的研究企画発掘事業)
「水産業廃棄物を用いた生活用水高度浄化システム構築に関する調査研究」
(研究代表 丁子哲治,1,000千円)